特定技能「介護」技能評価試験

技能実習を経ることなく、特定技能1号で就労する場合、介護技能評価試験と日本語試験に合格する必要があります。
日本語試験についてはこちらに掲載していますので、ここでは介護技能評価試験についてご紹介します。
※特定技能「介護分野」には「2号」はありませんので、1号に関する技能評価試験についてです。
試験概要
| 受験資格 | 17歳以上 ※インドネシア国籍の人は18歳以上 ※日本在住者は在留資格を有する17歳以上 |
| 受験地 | 国内外で実施(開催日程) ※国外はアジア地域にて ※短期滞在で来日して受験可 |
| 実施主体 | プロメトリック株式会社 |
| 受験日 | 原則、毎月実施 |
| 試験方式 | CBT方式(コンピューターを利用しての試験) |
| 受験結果 | 試験終了後、即時結果表示 結果通知書は試験後5営業日以内 |
| 合格ライン | 60%以上の正答率 |
| 受験費用 | 約1,000円 |
試験科目
| 試験時間 | 60分 |
| 受験可能言語 | 日本語、英語、ベトナム語、インドネシア語、タイ語、ビルマ語、モンゴル語、ネパール語、クメール語、中国語、ウズベク語、ベンガル語 |
| 問題数 | 学科試験:40問 実技試験:5問 |
| 介護の基本 | 10問 |
| こころとからだのしくみ | 6問 |
| コミュニケーション技術 | 4問 |
| 生活支援技術 (学科試験) | 20問 |
| 生活支援技術 (実技試験) | 5問 ※写真等を提示して、正しい介護手順等について判別・判断させる |
| 出題基準 |
学習方法
介護評価試験の学習を行うためのテキストは、厚生労働省のこちらのページから無料でPDF版を入手できます。
日本語のみならず、英語、ベトナム語、中国語、インドネシア語、ネパール語等、計11か国語が準備されています。
300ページ弱ありますが、試験内容が網羅されており、このテキストを一通り理解できれば、合格ラインに達するようになっています。
また、サンプル問題についても、厚生労働省のこちらのページの中ほどに掲載されていますので、事前に試験の様子を把握することもできます。
まとめ
技能評価試験については、厚生労働省からもテキストやサンプル問題など、様々な情報が提供されており、また、受験可能言語も日本語だけではなく、決して受験者を不合格にさせるためのものではないですので、提供された情報をもとに学習すれば、合格は難しくはありません。
今回は介護技能評価試験についてご紹介いたしましたが、気になる点、またはその他ご不明点などございましたら、お気軽にご相談ください。
特定技能に関するご相談対応から書類作成、支援業務まで幅広い対応が可能です。



